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【海老名駅は住みやすい?】3路線ハブを横浜育ちが9項目×10段階で本音評価


総合評価:8.1 / 10

ひとことで言うと「買い物と将来性が段違いの、神奈川県央の主役」。相鉄・小田急・JR相模線の3路線が集まり、横浜へも新宿へも一本。ららぽーとにビナウォーク、ビナガーデンズと商業施設が揃い、再開発も現在進行形です。

おすすめ:横浜と新宿の両方に用がある人、車も電車も使う子育てファミリー、生活のすべてを駅前で完結させたい人
向かない:都心のど真ん中に座って通勤したい人、静かな下町の空気を求める人

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
正直、最初は「海老名って郊外でしょ」と思ってました。でも実際に降りてみると、横浜の駅前かと見間違えるくらいの商業パワー。3路線ハブでこの買い物環境は、県央だとちょっと反則級です。

※データは2026年7月時点で調べたものです。運賃・ダイヤ・家賃相場は変わるので、契約前に必ず公式でご確認ください。

9項目を10段階で本音評価

改札を出ると、東口のペデストリアンデッキがそのままビナウォークへ伸びていて、休日は家族連れでにぎわっています。西口に回ればららぽーと海老名とビナガーデンズが並び、駅の両側がまるごとショッピングタウン。田んぼの残る郊外の顔と、タワーマンションの建つ都会の顔が同居しているのが海老名らしさです。横浜で生まれ育ったしゅうまいたろうが、海老名駅の住みやすさを9項目×10段階で本音採点しました。

評価項目 点数 ひとことコメント
都心アクセス 8 横浜まで相鉄特急で約27分、新宿までロマンスカーで約44分。両方向へ強い
運賃コスパ 7.5 横浜まで300円台と手頃。新宿方面は快速急行なら特急料金なしで行ける
本数・混雑 7.5 3路線が集まり本数は潤沢。ロマンスカーの発着も多く選択肢が広い
乗り換え利便 9 相鉄本線・小田急小田原線・JR相模線の3路線が交わる県央屈指のハブ
家賃の手頃さ 7.5 横浜や都心に比べればぐっと手頃。駅近新築は相応に上がる
買い物・生活利便 9 ららぽーと+ビナウォーク+ビナガーデンズ。ここで揃わない物はほぼ無い
子育て・教育 8 中学生まで医療費無料、子育て支援拠点も複数。広い公園が多い
治安・安全 7.5 凶悪犯罪は少なく良好。ただし駅周辺は自転車盗難に注意
将来性・再開発 9 西口区画整理やタワマン建設が続き、市役所周辺も次の開発が控える
総合 8.1 買い物・乗り換え・将来性が三拍子。県央で一番勢いのある駅

※採点ルールは評価基準のページに準拠しています。

駅前はどんな感じ?

東口の主役は、2002年にオープンしたビナウォーク。8つの建物に専門店やイオンシネマが入り、年間700万人を超える人が訪れる県央随一の商業施設です。デッキで駅と直結しているので、雨の日も濡れずに買い物へ向かえます。

西口はさらに賑やか。2015年に開業したららぽーと海老名に加え、小田急とJR相模線の間の広い用地では「ビナガーデンズ」の再開発が進み、商業・オフィス・住宅が一体化した新しい街ができています。2022年開業のビナガーデンズパーチにはフィットネスジムやクリニックなど健康系のテナントが集まり、大人向けの落ち着いた雰囲気です。

食品スーパー、家電、映画、飲食、医療まで駅前で完結するので、日常の用事で遠出する必要はほとんどありません。一方で少し歩けば田畑や大きな公園が残り、都会と郊外のいいとこ取りができるのが海老名の魅力です。

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
駅の東と西で顔が違うのが面白いんです。家族でわいわい過ごすなら東口のビナウォーク、ちょっと大人な時間なら西口のビナガーデンズ。気分で使い分けられます。

▼ 駅を中心とした周辺マップ

家賃・物件の相場

これだけの商業環境と3路線ハブながら、家賃は横浜や都心に比べればぐっと手頃です。単身向けのワンルーム・1Kなら現実的な予算で探せますし、ファミリー向けでも同じ広さを横浜で借りるより余裕があります。ただし駅近の新築マンションやタワー物件は相応に高くなるので、駅からの距離と築年数で上手に調整するのがコツです。

間取り 家賃の目安
ワンルーム〜1K(単身) 約5.5〜7.0万円
1LDK〜2LDK 約8〜11万円
ファミリー向け(3LDK〜) 約12〜16万円

※相場は時期や築年数・駅からの距離で変わります。最新の募集状況は各不動産サイトでご確認ください。

こんな人に向いてる/向いてない

◎ 向いている人

  • 横浜にも新宿にも用があり、両方向へ一本で出たい人
  • 買い物・映画・外食をぜんぶ駅前で済ませたい人
  • 医療費助成や公園を重視する子育てファミリー

△ 向いていない人

  • 職場が都心のど真ん中で、乗り換えなしの短時間通勤を最優先したい人
  • 大型商業施設より、静かで昔ながらの下町の空気を求める人

都心アクセス・本数・乗り換え

海老名の強みは、行き先を選ばない懐の深さです。横浜へは相鉄本線の特急で約27分、運賃も300円台と気軽。買い物も遊びも横浜に頼れる距離感です。

新宿方面は小田急小田原線が担当します。特急ロマンスカー「ホームウェイ」なら座って約44分、追加料金を抑えたいときは快速急行で約53分と、予算や気分で選べるのがうれしいところ。さらにJR相模線も乗り入れ、茅ケ崎・橋本方面へも直結します。3路線が集まるおかげで本数が多く、1本乗り遅れてもすぐ次が来る安心感があります。

行き先 所要時間の目安
横浜駅 相鉄本線 特急で約27分
新宿駅 ロマンスカーで約44分/快速急行で約53分
しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
横浜にも新宿にも一本で行けるって、住む場所を選ぶうえでかなり大きいんですよ。休日は横浜、平日は新宿、なんて使い分けが無理なくできます。

今後どんな街になる?

海老名は、いまも「進化の途中」の街です。西口の土地区画整理事業でビナガーデンズが段階的に育ち、駅周辺にはタワーマンションが次々と建っています。市も「住み続けたい街づくり」を掲げ、次は市役所周辺地区の開発が控えるなど、再開発のネタが尽きません。

商業の集積が進むほど人が集まり、人が集まるほど施設が充実する——という良い循環に入っているのが今の海老名です。将来性という点では、神奈川県央でこれ以上に勢いのある駅は多くありません。資産価値の面でも安心感のあるエリアと言えます。

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まとめ|海老名駅は「県央の主役になった3路線ハブ」

総合評価は8.1。相鉄・小田急・JR相模線が交わる3路線ハブで、横浜へも新宿へも一本。ららぽーと・ビナウォーク・ビナガーデンズという圧倒的な商業環境に、中学生まで医療費無料の子育て支援、そして今も続く大規模再開発。買い物・乗り換え・将来性の三拍子が揃った、神奈川県央でいちばん勢いのある駅です。都心ど真ん中への最短通勤や下町の静けさを求める人以外には、自信を持っておすすめできる街だと横浜育ちの目でも感じました。

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