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【新横浜駅は住みやすい?】5路線ハブを横浜育ちが9項目×10段階で本音評価


総合評価:7.3 / 10

ひとことで言うと「新幹線まで停まる、神奈川屈指の交通ハブ」。アクセスは文句なしのターミナル級。ただし横浜市内でも指折りのオフィス街なので、家賃と「生活のにおい」の薄さは正直に覚悟したい街です。

おすすめ:出張や都内通勤が多い人、乗り換えの少なさを最優先する共働き・単身
向かない:家賃を抑えたい人、下町的な生活感や安い商店街を求める人

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
正直に言うと、新横浜は「住む街」というより「動くための街」という印象が長年ありました。でも2023年に相鉄・東急の直通が開業してから、渋谷や目黒に乗り換えなしで出られるようになって、住む価値がぐっと上がったと感じています。

※データは2026年7月時点で調べたものです。運賃・ダイヤ・家賃相場は変わるので、契約前に必ず公式でご確認ください。

9項目を10段階で本音評価

東海道新幹線が停まり、日産スタジアムや横浜アリーナのイベントがあれば人の波が押し寄せる。かと思えば、南口へ少し歩けばタワーマンション群と整った歩道が続く、静かな住宅エリアに顔を変える。新横浜は、そんな「働く顔」と「暮らす顔」を一つの駅前に同居させた、少し不思議な街です。横浜で生まれ育ったしゅうまいたろうが、新横浜駅の住みやすさを9項目×10段階で本音採点しました。

評価項目 点数 ひとことコメント
都心アクセス 9 新幹線で東京へ、直通で渋谷・目黒へ。神奈川でも最強クラス
運賃コスパ 6 便利だが新幹線・相鉄直通は運賃が高め。オフィス立地相応
本数・混雑 8 5路線が集まり本数は潤沢。イベント日は一時的に混む
乗り換え利便 9 新幹線・JR・地下鉄・相鉄/東急が駅で完結する強力ハブ
家賃の手頃さ 5 単身でも10万円超が珍しくない。市内でも高めの部類
買い物・生活利便 7 キュービックプラザ新横浜が駅直結で充実。日常買いは南口寄り
子育て・教育 6 駅前はオフィス中心。子育ては周辺住宅地に出てから
治安・安全 7 警備の厚い施設が多く安心。繁華街ゆえ軽犯罪には注意
将来性・再開発 9 直通開業とマンション再開発で伸びしろは大きい
総合 7.3 アクセスは満点級、家賃と生活感は正直マイナス

※採点ルールは評価基準のページに準拠しています。

駅前はどんな感じ?

北口を出ると、そこは横浜市内でも最大級のオフィス街です。高層のオフィスビルと大型ホテルが立ち並び、平日の昼はビジネスパーソンで賑わいます。駅直結のキュービックプラザ新横浜には飲食店やファッション、雑貨がそろっていて、雨に濡れずに買い物や食事が完結するのは大きな魅力です。

少し足を延ばせば、横浜アリーナと日産スタジアム(横浜国際総合競技場)があります。ライブやスポーツの日は街全体が一気に活気づきます。日産スタジアム周辺は散歩やランニングにも向いていて、暮らしの中の気分転換スポットになります。

一方、南口へ回ると駅前の賑やかさが落ち着き、再開発で建ったマンション群と整った歩道が続く住宅エリアに変わります。生活密着のスーパーや落ち着いた雰囲気を求めるなら、こちら側が中心になります。

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
北口の「ザ・都会」な雰囲気と、南口の静かな住宅地。同じ駅とは思えないくらい表情が違うので、部屋探しは南北どちらに住むかで印象がガラッと変わりますよ。

▼ 駅を中心とした周辺マップ

家賃・物件の相場

正直に言うと、新横浜の家賃は横浜市内でも高めの部類です。オフィス街かつ交通至便という立地のぶん、単身向けでも強気の設定が目立ちます。ワンルーム・1Kは7〜8万円台が目安ですが、10万円を超える物件も珍しくありません。ファミリー向けは築浅マンションが多く、そのぶん価格も上がりやすい傾向です。

間取り 家賃の目安
ワンルーム〜1K(単身) 約7〜8万円台(10万円超の物件も多め)
1LDK〜2LDK 約12〜14万円台
ファミリー向け(3LDK〜) 約14〜21万円

※相場は時期や築年数・駅からの距離で変わります。最新の募集状況は各不動産サイトでご確認ください。

こんな人に向いてる/向いてない

◎ 向いている人

  • 出張や遠距離移動が多く、新幹線をよく使う人
  • 渋谷・目黒・都内方面へ乗り換えなしで通勤したい人
  • 多少家賃が高くても、駅直結の利便性を最優先したい共働き・単身

△ 向いていない人

  • 家賃をできるだけ抑えたい人
  • 下町的な生活感や、安い商店街のある暮らしを求める人

都心アクセス・本数・乗り換え

新横浜のアクセスは、神奈川でも屈指の強さです。東海道新幹線が停まるので、東京駅までは約18分、名古屋方面へも乗り換えなしで一直線。出張が多い人にとっては、これ以上ない立地です。

そして大きかったのが、2023年3月18日に開業した相鉄新横浜線・東急新横浜線の直通です。これにより渋谷まで約30分、目黒方面へも乗り換えなしで結ばれ、都内へのアクセスが一段と便利になりました。横浜駅方面へは市営地下鉄ブルーラインが使え、JR横浜線と合わせて5路線が一つの駅に集まります。本数も多く、日常の移動で待たされる感覚は少ないはずです。

行き先 所要時間の目安
横浜駅 ブルーラインで約11分
東京駅 新幹線で約18分
渋谷駅 東急新横浜線直通で約30分
しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
新幹線で全国へ、直通で都内へ、地下鉄で横浜へ。ここまで方向をえり好みしない駅は神奈川でもそう多くありません。乗り換えの手間を減らしたい人には本当に強い街です。

今後どんな街になる?

新横浜は、伸びしろの大きい街です。2023年の相鉄・東急直通開業で都心アクセスが一段上がり、それに合わせるように南口を中心とした再開発マンションの供給が進んでいます。もともとオフィス街として発展してきた土地に、「暮らす場所」としての厚みが加わってきている段階だと感じます。新幹線というゆるがない資産を持ちつつ、住宅地としての価値も上向いている。将来性という点では、安心して期待できる駅の一つです。

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まとめ|新横浜駅は「動ける街の頂点、暮らしはやや背伸び」

総合評価は7.3。新幹線に直通に地下鉄と、これほど「どこへでも行ける」駅は神奈川でも希少で、アクセスと将来性は満点級です。そのぶん家賃は市内でも高め、駅前はオフィス色が濃く生活感はやや薄い、という正直なマイナスもあります。移動の自由を最優先する人には最高の拠点。逆に、安さや下町的な暮らしを求める人は、南口の住宅エリアや近隣駅も含めて比べてみるのがおすすめです。

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