補助金・給付金

真鶴町の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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真鶴町の補助金・給付金まとめ

真鶴町の支援制度、ざっくり言うと

神奈川県の移住支援金が使える、県内2町のうちのひとつです(もう1つは湯河原町)。単身50万円/2人以上の世帯100万円で、2026年8月17日から始まりました。

ただし転出すると返還を求められます。申請日から3年未満で転出したら全額、3年以上5年以内なら半額。就業要件で申請した方が1年以内に離職した場合も全額返還です。

出生時に「すくすく赤ちゃん子育て支援給付金」が1万円、新生児聴覚検査を受けていればさらに1万円で合計2万円。★ただし申請期限が出生から30日と、かなり短いので気をつけてください。

小児医療費は18歳年度末まで。神奈川県の基準は通院が小学校卒業までなので、町の上乗せです。

正直に書くと、住宅まわりの補助は少ない町です。耐震診断(3分の2・上限2万円)と生け垣の設置補助の2本だけで、耐震改修・太陽光・ブロック塀の撤去単独・空き家の改修や解体・住宅取得の補助は町のサイトで確認できませんでした

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
真鶴町で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の真鶴町公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、真鶴町の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、真鶴町の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🏚 木造住宅耐震診断補助事業【上限2万円】

補助額:一般耐震診断にかかる経費の3分の2・上限2万円対象:町民が自ら所有して住んでいる住宅で、昭和56年以前に建築工事に着手した一戸建て住宅・二世帯住宅・店舗兼用住宅。2階建て以下で、枠組壁工法・プレハブ工法でないもの対象外:昭和56年6月1日以降に増築されたもの★確認事項:このページの更新日は2017年3月で、年度の表記が一切ありません。令和8年度も同じ金額かどうかはページから分からないので、都市計画課に必ず確認してください★注意:真鶴町には耐震「改修」工事への補助が確認できませんでした。診断だけの制度です

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🌿 生け垣設置に関する補助事業【1mあたり5,000円〜】

補助額:1mあたり5,000円・上限10万円コンクリートや石垣などの撤去を伴う場合は1mあたり10,000円★読み方の注意:これは生け垣を新しく設置する工事への補助です。塀を撤去するだけでは対象になりません。撤去して生け垣に作り替えるときに、単価が倍になるという仕組みです対象:町内に住宅または事業所用地を所有・管理している方(2つ以上の用地に続けて設置する場合はその代表者)★確認事項:こちらも更新日が2017年3月のままです。金額は都市計画課に確認してください★ブロック塀について:ブロック塀の撤去だけを補助する制度は確認できませんでした。真鶴町で塀に使える補助は、この生け垣設置補助だけです

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🏠 真鶴町空き家バンク【補助金は付いていません】

内容:空き家の売買・賃貸をつなぐマッチング制度です。「みんなの0円物件」への掲載ルートもあります★注意:改修費や解体費への補助は付いていません。近隣の町は空き家バンクに補助金がひもづいていることが多いのですが、真鶴町にはそれがありません★町は仲介しません:町は交渉・契約に一切関与しないと明記されています金融機関との協定:2025年4月にさがみ信用金庫・全国保証と空家等に関する協定を結んでいます。ただしこれは民間ローン商品の枠組みで、補助金ではありません

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🎨 「美の基準」について【★補助金ではありません】

制度の性格:真鶴町のまちづくり条例「美の基準」は、建築や改修の際に守るべきルールを定めた規制の制度です★誤解しやすい点:「美の基準に沿ったリフォームをすると補助が出る」という制度は確認できませんでした。景観法の届出と条例に基づく事前協議が必要になる、という意味の制度ですつまり:真鶴町で家を建てたり直したりするときは、補助が出るというより、事前の協議が必要になると考えてください。町の景観を守るための仕組みです

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👶 出産・子育ての支援

🎁 すくすく赤ちゃん子育て支援給付金【★申請期限が30日】

金額:お子さん1人につき1万円(1回のみ)。出産した病院で新生児聴覚検査を受けていれば、さらに1万円が上乗せされて合計2万円になります★いちばん大事な注意:申請期限は出生日から30日以内です。産後のばたばたしている時期なので、出生届と一緒に手続きすることを強くおすすめします対象:町内でお子さんを養育している保護者持ち物:母子手帳、申請者名義の通帳。上乗せ分を受けるには母子健康手帳に貼られた検査結果の写しも必要です備考:上乗せの仕組みは平成30年4月から続いています

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🏥 小児医療費助成【18歳年度末まで】

対象年齢:0歳から高校生年齢(18歳に達した日以降の最初の3月31日)まで。令和5年10月の診療分から中学生年齢以上へ拡大されました助成の内容:医療保険の自己負担に相当する額を助成します。「福祉医療証」で窓口が無料になります県の基準との差:神奈川県の基準は入院が中学卒業まで・通院が小学校卒業まで。そこから先は町の上乗せです★所得制限について:町のページには所得制限や一部負担金についての記載がありません。「なし」と書かれているわけでもないので、健康こども課に確認してください対象外の方:健康保険に未加入/生活保護受給/児童福祉施設等に入所中/他の公費負担制度を受けている方同じページにあるもの:未熟児養育医療(出生体重2,000g以下などの入院医療費を公費負担)と、小児慢性特定疾患医療(18歳未満)の案内も載っています

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🤰 妊婦のための支援給付【妊娠時5万円+子1人5万円】

1回目:妊婦給付認定を受けたあとに5万円2回目:妊娠しているお子さんの人数を届け出たあとにお子さん1人につき5万円(単胎なら合わせて10万円)申請期限:1回目は胎児心拍を確認した日から2年、2回目は出産予定日の8週間前から2年対象:申請の時点で真鶴町に住民登録があり、2025年4月1日以降に妊婦給付認定を受けた方。他の市町村で同じ給付を受けていないこと備考:流産・死産を経験された方も申請できます。これは令和7年4月1日に始まった国の法定事業で、町独自の上乗せではありません

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📄 その他の子育て支援と、確認できなかったこと

現物のサービス:一時預かり事業/子育てサロン「まなっこひろば」/真鶴放課後子どもいきいきクラブ・真鶴キッズ倶楽部(学童保育)手当・医療:ひとり親家庭等医療費助成/児童扶養手当/特別児童扶養手当/児童手当★学校給食費:町のサイトに給食費の金額を載せたページが見つかりませんでした。なお国の「学校給食費の抜本的な負担軽減」が令和8年度から小学校で始まっていますが、真鶴町が独自に完全無償にしているという裏付けは取れていません。教育委員会に直接確認してください★その他の未確認:不妊治療の助成/産後ケア事業/チャイルドシートの購入補助・貸出/保育料の町独自の減免は、いずれも町のサイト内に該当ページを見つけられませんでした

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💍 結婚・移住・定住の支援

🚚 移住支援金【★県内2町だけの制度・単身50万円/世帯100万円】

金額:単身の場合50万円/2人以上の世帯の場合100万円★県のページの数字に注意:神奈川県のページには「単身 最大60万円」と書かれていますが、その60万円は湯河原町の額です。真鶴町の単身は50万円なので、県の数字をそのまま当てはめないでください★子育て世帯加算:県のページには「子育て世帯加算を実施する場合」という条件付きの記載がありますが、真鶴町のページには加算の記載がありません加算があるかどうかは都市計画課に確認してください移住元の要件:直前10年間のうち通算5年以上、東京23区内に住んでいたか、埼玉・東京・千葉・神奈川の条件不利地域以外に住んで23区内へ通勤していたこと(直前に連続1年以上も同様)移住先の要件:神奈川県から町への交付決定後(2026年8月17日以降)に移住すること/申請時に転入から1年以内であること/申請日から5年以上住み続ける意思があること就業などの要件(いずれか):①県のマッチングサイト掲載の求人へ週20時間以上の無期雇用で就業/②プロフェッショナル人材事業など/③テレワーク(週20時間以上・自分の意思による移住)/④関係人口枠(真鶴町へのふるさと納税経験者・お試し移住体験事業の参加者・ふるさと町民登録者のいずれかで、町内での就業等があり、移住後の体験談を寄稿すること)★パートナーシップ宣誓も対象:宣誓書受領証の写しで申請できます★★返還の規定:申請日から3年未満で転出すると全額返還3年以上5年以内で転出すると半額返還。就業要件で申請した方が1年以内に離職した場合も全額返還です。長く住む前提の制度だと考えてください受付:予算の範囲内で、上限に達すると年度の途中でも締め切られます。申請の前に都市計画課への事前相談が必要です申請先:県ではなく町(真鶴町 都市計画課 都市計画係)です

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🏡 お試し移住体験「くらしかる真鶴」とふるさと町民登録

お試し移住体験事業:真鶴駅から徒歩7分の空き家を改修した物件に滞在して、移住を体験できる事業です★移住支援金とつながっています:この体験事業への参加経験は、上の移住支援金の「関係人口枠」の要件のひとつになります。移住支援金を狙うなら、先に体験しておくという道筋があります★注意:これは補助金ではなく有料の宿泊体験事業です(利用料は町のページで確認してください)ふるさと町民登録制度:町外の方が「ふるさと町民」として登録できる制度です。これも移住支援金の関係人口枠の要件のひとつになりますつまり:ふるさと納税・お試し移住・ふるさと町民登録のどれかを経験しておくと、移住支援金の申請ルートが1本増えるということです

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🎫 2026年度 生活応援商品券【★今年度限りの臨時措置】

金額:町民1人あたり10,000円分の商品券対象:2026年4月1日時点で真鶴町に住民票がある方(全町民)申請は不要で、5月下旬〜7月下旬に郵送されました使用期間:令和8年6月1日〜令和8年11月30日★注意:これは2026年度限りの臨時措置です。国の物価高騰対応の交付金を使ったもので、毎年もらえる制度ではありません使用の制限:商品券20枚のうち10枚は、町内の大型店では使えません

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🔎 結婚新生活支援事業・定住促進奨励金・家賃補助について

この3つは、いずれも真鶴町では確認できませんでした(2026年9月時点)。神奈川県の「恋カナ!プロジェクト」がまとめている新婚世帯等への経済的補助事業の一覧にも真鶴町の掲載がなく、町のサイト内にも結婚関連の補助を見つけられませんでした。ただしこの県の一覧は事業名がそろっておらず、「これが全実施市町村」と断定する注記もないので、「県のまとめページにも町のサイトにも見当たらなかった」までが言えることです。定住促進奨励金や住宅取得の奨励金、若者・子育て世帯向けの家賃補助も同様に確認できませんでした(町営住宅の案内はあります)。真鶴町が力を入れているのは、上で紹介した移住支援金のほうです。神奈川県内で対象になっているのは真鶴町と湯河原町の2町だけなので、東京23区から移ってくる方にとっては、ここが最大の武器になります。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🚚 東京23区から移住を考えている人

移住支援金が単身50万円/2人以上の世帯100万円・★県のページの「単身60万円」は湯河原町の額。真鶴町は50万円です・★3年未満で転出すると全額返還。長く住む前提で考えてください

🏡 まず移住を試してみたい人

・お試し移住体験「くらしかる真鶴」に参加できます(有料の宿泊体験です)・ふるさと納税・ふるさと町民登録も選択肢です・★これらの経験が移住支援金の「関係人口枠」の要件になります

👶 これから出産する人

すくすく赤ちゃん子育て支援給付金が1万円+聴覚検査で1万円・★申請期限は出生から30日。出生届と一緒に手続きを・妊婦のための支援給付は妊娠時5万円+お子さん1人につき5万円

🏚 古い木造の家に住んでいる人

・耐震診断は3分の2・上限2万円・★耐震改修工事への補助は確認できませんでした・塀を生け垣に作り替えるなら1mあたり10,000円(上限10万円)

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がある

省エネ設備の補助や住宅系の支援は、年度ごとに予算の枠が決まっています。人気の制度は年度の途中で受付が終わることもあるので、早めの確認・申請が安心です。

📄 ②「工事や契約の前」に申請が必要なことが多い

リフォームや設備の導入、耐震診断・改修は、契約や着工の前に申請(や事前相談)が必要なケースがよくあります。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 最新情報は必ず公式ページで

金額・対象・期間は年度ごとに変わります。このページはあくまで入り口として使い、申請時は各制度の公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。

まとめ|真鶴町の補助金は「使えるものを知る」ことから

真鶴町の補助金は、はっきりした特徴があります。移住してくる人への支援に振り切っていて、すでに住んでいる人向けの住宅補助は少ない、というかたちです。

まず目玉は移住支援金です。神奈川県内でこの制度が使えるのは真鶴町と湯河原町の2町だけで、2026年8月17日に始まったばかり。単身50万円、2人以上の世帯なら100万円が出ます。東京23区に住んでいた、または23区へ通勤していた方が対象で、テレワークで移住する場合も要件に入っています。

ただしこの制度には返還の規定があります。申請日から3年未満で転出すれば全額、3年以上5年以内なら半額を返すことになります。就業要件で申請した方が1年以内に辞めた場合も全額返還です。気軽に試す制度ではなく、腰を据えて住む人のための制度だと考えてください。まず様子を見たいなら、お試し移住体験やふるさと町民登録から入る道があります。それ自体が移住支援金の「関係人口枠」の要件にもなるので、無駄になりません。

数字でひとつ注意を。神奈川県のページには「単身 最大60万円」と書かれていますが、これは湯河原町の額です。真鶴町の単身は50万円。同じ県の制度でも町ごとに金額が違うので、県のページだけ見て判断しないでください。

子育てで押さえておきたいのがすくすく赤ちゃん子育て支援給付金です。1万円に、新生児聴覚検査を受けていればもう1万円が乗って合計2万円。金額は大きくありませんが、申請期限が出生から30日とかなり短いのが要注意です。出生届を出すときに一緒に手続きしてしまうのが確実です。

正直に書いておくと、住宅まわりの補助は少ない町です。耐震診断(3分の2・上限2万円)と生け垣の設置補助の2本だけで、耐震改修・太陽光・ブロック塀撤去単独・空き家の改修や解体・住宅取得の補助は町のサイトで確認できませんでした。しかもこの2本のページは更新日が2017年3月のままで年度の表記もありません。金額が今も同じかどうかは、都市計画課に確認してから動いてください。

それから、真鶴町といえば「美の基準」というまちづくり条例が有名ですが、これは補助金の制度ではなく、建築や改修のときに守るルールを定めた規制の制度です。「美の基準に沿って直すとお金が出る」という制度は確認できませんでした。家を建てる・直すときは、補助を探すより先に事前協議が必要になる、と覚えておいてください。

金額や受付期間は年度ごとに変わります。このページは入り口として使っていただき、申請するときは必ず各制度の公式ページで最新の内容を確認してください。

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