
小田急江ノ島線 住みやすさ 総合1位は「中央林間・湘南台」(7.6/10)
横浜育ちの管理人が、相模大野〜片瀬江ノ島を結ぶ江ノ島線全17駅を9項目×10段階で本音採点し、総合点で並べたランキングです。1位は他路線とも接続する中央林間・湘南台(7.6)、以下藤沢(7.5)と続きます。
✅ 便利さ・アクセス重視なら上位(中央林間・湘南台・藤沢・相模大野・大和)
✅ 家賃を抑えて暮らすなら大和・相模原の内陸駅(南林間・東林間・桜ヶ丘)
✅ 海のある暮らしなら湘南側(鵠沼海岸・本鵠沼・片瀬江ノ島)
各駅名から詳しいレビュー記事に飛べます。
※ 総合点は各駅レビュー記事の9項目採点にもとづく評価です。採点ルールは駅の住みやすさ10段階評価の基準に準拠。2026年7月時点。相模大野〜片瀬江ノ島の全17駅(大和・湘南台は相鉄線との共通駅)を対象にしています。
小田急江ノ島線 住みやすさ 総合ランキング(全17駅)
相模大野から片瀬江ノ島までを結ぶ江ノ島線の全17駅を、総合点の高い順に並べました。駅名をタップすると、その駅の詳しい本音レビューが読めます。
| 順位 | 駅名 | 総合 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 🥇 1位 | 中央林間 | 7.6 | 田園都市線の始発も使える、子育て人気の2路線タウン |
| 🥇 1位 | 湘南台 | 7.6 | 相鉄・ブルーラインも集まる、藤沢方面の一大ハブ |
| 🥈 3位 | 藤沢 | 7.5 | JR・江ノ電も使える、湘南の中核ターミナル |
| 🥉 4位 | 相模大野 | 7.2 | 小田原線も分岐する、商業のそろう相模原南部の拠点 |
| 🥉 4位 | 大和 | 7.2 | 相鉄も使える、大和市の中心ターミナル |
| 6位 | 鶴間 | 6.7 | イオンモール大和が近い、買い物便利で家賃も手頃 |
| 6位 | 鵠沼海岸 | 6.7 | サーフカルチャーの根づく、海辺の人気住宅地 |
| 8位 | 南林間 | 6.6 | 急行も停まる、家賃の手頃な大和の住宅地 |
| 8位 | 高座渋谷 | 6.6 | 駅直結イオンで買い物便利、藤沢へ15分 |
| 8位 | 藤沢本町 | 6.6 | 快速急行も停まる、湘南高校のある文教エリア |
| 8位 | 本鵠沼 | 6.6 | 海が身近な、観光地の喧騒から離れた静かな住宅地 |
| 12位 | 長後 | 6.5 | 急行も停まる、藤沢北部の暮らしやすい住宅地 |
| 12位 | 善行 | 6.5 | 丘の上の落ち着いた文教住宅地、藤沢へ近い |
| 14位 | 片瀬江ノ島 | 6.4 | 竜宮城の駅舎が迎える、江の島の玄関口 |
| 14位 | 東林間 | 6.4 | 小田急マルシェもある、相模原南部の閑静な住宅地 |
| 14位 | 桜ヶ丘 | 6.4 | 藤沢へ直通18分、閑静で子育てしやすい住宅地 |
| 14位 | 六会日大前 | 6.4 | 日大キャンパスのある、緑豊かな学生街 |
※ 同じ順位は総合点が同点の駅です。順位は9項目の総合点にもとづく相対評価で、あなたが「何を重視するか」で最適な駅は変わります。中央林間・湘南台・藤沢は他路線とも接続するため、江ノ島線内でも利便性が高めです。
上位3駅はなぜ強いのか
上位の中央林間・湘南台・藤沢に共通するのは、他路線と接続する乗り換え駅であることです。中央林間は東急田園都市線、湘南台は横浜市営地下鉄ブルーラインと相鉄いずみ野線、藤沢はJR東海道線と江ノ電に接続します。江ノ島線は単独では新宿へ直通しない区間もあるため、乗り換えの選択肢がそのまま住みやすさに直結します。
もうひとつは住環境と利便性のバランス。中央林間は子育て9点・治安8点、湘南台も治安8点と、住宅地としての質が高い駅が上位に来ました。藤沢は買い物9点・乗り換え9点と商業拠点型で、同じ上位でも「暮らしの静けさ」と「街の便利さ」でタイプが分かれるのがこの路線の特徴です。
目的別|あなたに合う駅の選び方
総合点だけでなく、「何を重視するか」で選ぶとハマる駅は変わります。9項目の採点をもとに、目的別のおすすめをまとめました。
🚄 とにかく速く都心に出たい
都心アクセス8点は中央林間・湘南台・相模大野の3駅。中央林間は田園都市線で渋谷へ、相模大野は小田原線の快速急行で新宿へ、湘南台はブルーラインや相鉄経由で横浜方面へ出られます。7点の藤沢・大和・藤沢本町も現実的な通勤圏です。江ノ島線は新宿方向と横浜方向のどちらを向くかで最適な駅が変わるので、勤務地を先に決めて選ぶのが効率的です。
💰 家賃を抑えたい
家賃の手頃さ8点は鶴間・南林間・六会日大前の3駅で、路線内では最も手頃です。いずれも大和市・藤沢市の住宅地で、拠点駅から1〜2駅の距離。7点の中央林間・湘南台・相模大野・大和・高座渋谷・善行・東林間・桜ヶ丘も、乗り換え駅の利便性を持ちながら家賃は抑えめです。湘南エリアは海に近いほど家賃が上がるため、内陸側を選ぶと同じ予算で条件が良くなります。
🛡 治安を重視したい
治安・安全8点は中央林間・湘南台・本鵠沼の3駅。中央林間と湘南台は計画的に整備された住宅地、本鵠沼は落ち着いた戸建てエリアで、いずれも大きな繁華街を持ちません。7点の藤沢・相模大野・大和・鶴間・鵠沼海岸・南林間・高座渋谷・藤沢本町・長後・善行・片瀬江ノ島・東林間・桜ヶ丘・六会日大前も水準は保たれています。藤沢や大和のような拠点駅は人通りが多いぶん、静けさを求めるなら周辺駅のほうが向いています。
🛒 買い物環境を最優先したい
買い物・生活利便9点は藤沢で、駅ビル・百貨店・商店街がそろう湘南地域最大の商業拠点です。8点の中央林間・相模大野・大和・鶴間・高座渋谷が続き、中央林間の東急スクエア、相模大野のステーションスクエア、大和・鶴間の駅前商業が日常の買い物を支えます。この範囲なら買い物で不便を感じることはまずありません。
👨👩👧 子育て・教育で選びたい
子育て・教育9点は中央林間で、路線内で最も高い評価です。治安8点・買い物8点も兼ね備え、田園都市線の始発駅でもあるため通勤でも有利。8点の湘南台・藤沢本町が続き、湘南台は治安8点との両立、藤沢本町は落ち着いた住宅地です。子育て環境なら中央林間が総合力で頭ひとつ抜けています。
🔀 乗り換えの自由度がほしい
乗り換え利便9点は湘南台・藤沢の2駅。湘南台はブルーラインと相鉄いずみ野線、藤沢はJR東海道線と江ノ電が使えます。8点の中央林間・大和は、中央林間が田園都市線、大和が相鉄本線との接続。江ノ島線は南北に長く、区間ごとに接続先が違うため、通勤方向に合った乗り換え駅を選ぶことが重要です。
小田急江ノ島線の特徴|内陸の住宅地から湘南の海まで性格が変わる
江ノ島線は相模大野から片瀬江ノ島までを結ぶ路線で、内陸の住宅地から湘南の海まで性格が大きく変わるのが最大の特徴です。北端の中央林間・南林間あたりは東京のベッドタウン、中央の湘南台・長後は横浜方面への接続点、南端の本鵠沼・鵠沼海岸・片瀬江ノ島は海が近い観光と生活が混ざるエリアと、区間ごとに暮らしの質感が違います。
強みは接続先の多さです。中央林間で東急田園都市線、湘南台でブルーラインと相鉄いずみ野線、大和で相鉄本線、藤沢でJR東海道線と江ノ電。新宿方向にも横浜方向にも出られるため、共働きで通勤方向が違う世帯にも対応しやすい路線です。
家賃は鶴間・南林間・六会日大前が8点と手頃で、拠点駅から1〜2駅離れると条件が良くなります。一方、海沿いの鵠沼海岸や本鵠沼は住環境の評価が高いぶん家賃も上がります。「湘南に住む」の中身が駅によってまるで違うので、海までの距離と通勤時間のどちらを優先するかを決めてから選ぶのがおすすめです。
気になる駅が決まったら(新生活の準備)
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まとめ|江ノ島線は「内陸の住宅地から湘南の海まで、性格の変わる懐の深い路線」

1位中央林間・湘南台、3位藤沢のように、多路線接続・大型商業・アクセスがそろう駅は総合点も高くなりました。一方で、南林間・東林間のように家賃を抑えて暮らせる内陸の駅や、鵠沼海岸のように海のそばに住める駅も豊富です。
順位はあくまで目安。まずは気になった駅のレビュー記事をのぞいて、あなたの“重視するもの”と照らし合わせてみてください。
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