
座間市の支援制度、ざっくり言うと
【9月8日締切】住宅リフォーム補助の第2回と、子育て世帯等住宅リフォーム補助(上限30万円)の受付が令和8年9月8日(火)までです。申込が多ければ9月末に公開抽選になります。
小学校の給食費は保護者負担0円。ただし市自身が「令和9年度以降はご負担いただく場合があります」と書いているので、無償は令和8年度限りの可能性があります。
生活応援商品券が全市民に1人5,000円。申請は不要で、利用期限は令和8年10月31日です。使い忘れに注意してください。
小児医療費は0歳から18歳年度末まで、全年齢で所得制限なし。市のページの表にはっきり「なし」と書かれています。
耐震改修は上限70万円ですが、市内業者に頼むと20万円加算されて実質90万円まで。ブロック塀も通学路沿いなら補助率が4分の3に上がります。
📌 申請前に必ず公式サイトで確認を
このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の座間市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。
ここからは、座間市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、座間市の公式ページに進めます。
🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金
🔨 住宅リフォーム補助制度【9月8日締切】
★一般(第2回):5万円(定額)。工事費10万円(税抜)以上が対象★子育て世帯等:工事金額(税抜)の2分の1・限度額30万円。工事費30万円(税抜)以上が対象子育て枠の条件:18歳到達年度までのお子さんがいる世帯、または妊婦のいる世帯★受付期間:令和8年8月26日〜9月8日(火)抽選:申込が多い場合は公開抽選(一般は9月28日・25名程度/子育て枠は9月29日・15名程度)★注意:一般の第2回と子育て枠は併願できません。どちらか一方を選んでください共通条件:市内業者の施工、市税の滞納がないこと。令和9年3月23日までに完了報告窓口:都市計画課(046-252-7396)
🏚 木造住宅の耐震診断・耐震改修【市内業者で20万円加算】
耐震診断(現地調査):診断費用の2分の1・上限5万円耐震改修計画の作成:作成費用の2分の1・上限5万円★耐震改修工事:工事費の2分の1・上限70万円+市内業者を使うと20万円加算+現場立会費の2分の1・上限3万円対象:平成12年5月31日以前に建てられた2階建て以下の在来軸組。所有者または1親等の親族であること★条件:市の無料耐震相談会を受けることが必要です順番:診断 → 計画 → 工事の順に申請します窓口:都市計画課 指導係(046-252-7396)
🧱 危険ブロック塀等撤去補助【通学路は3/4】
★小学校の通学路に面する場合:撤去費(税抜)の4分の3・上限15万円その他:撤去費(税抜)の2分の1・上限10万円対象:道路面から高さ60cm以上で、公道に面するもの★注意:交付決定前の着工は対象外です。先着順で予算がなくなるまで窓口:都市計画課(市役所4階)
☀️ スマートハウス関連設備設置補助金【残りわずか】
太陽光:1kWあたり1万円・上限4万円リチウムイオン蓄電池:定額4万円★残額:予算400万円に対し残り225万8千円(令和8年8月5日時点)。半分ほど残っています★注意:設置工事に着手する日の14日前までに申請が必要です。工事を始めてからでは間に合いません完成期限:令和9年3月31日窓口:ゼロカーボン推進課(046-252-7675)
👶 出産・子育ての支援
🍽 学校給食費【小学校は0円・ただし今年度限りの可能性】
小学校:保護者負担0円(完全無償)。月額給食費5,300円の全額を公費で負担しています財源:市町村給食費負担軽減交付金5,200円+物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金100円★重要な注意:市のページに「令和9年度以降については、国の基準額が本市給食費を下回る場合…保護者の皆様にご負担いただく場合があります」と明記されています。無償が続くとは限りません中学校:選択式(デリバリー)給食のため、1食あたりの保護者負担額は市のページ本文に記載がありません中学校の今後:全員喫食化の実施方針(案)が令和8年1月に教育委員会へ提出された段階です。今後変わる可能性があります対象外:生活保護法の支援・就学援助の対象者は既存制度が優先されます
🏥 小児医療費助成【全年齢で所得制限なし】
対象年齢:0歳から満18歳年度末まで★所得制限:市のページの表に、全年齢(0〜18歳)で「なし」と明記されています自己負担:保険診療の自己負担分を助成し、窓口では無料。一部負担金も原則不要ですひとこと:年齢によって所得制限がつく市もあるなか、座間市は全年齢で制限なしと表にはっきり書いています
🤱 産後ケア事業
宿泊型:課税世帯 10,000円/回/非課税世帯 5,000円/生活保護世帯 無料通所型:課税世帯 1,500円/回/非課税世帯 750円/生活保護世帯 無料訪問型:課税世帯 1,500円/回/非課税世帯 750円/生活保護世帯 無料回数:全種類あわせて7回まで(宿泊は2回として数えます)対象:令和7年4月1日以降に生まれたお子さんと、1歳の誕生日前日までの母子窓口:こども家庭課(046-252-7225)
👂 軽度・中等度難聴児の補聴器購入費助成
課税世帯:基準額の範囲内で3分の2生活保護・非課税世帯:全額(10分の10)対象:18歳の年度末まで。両耳とも原則30dB以上で、身体障害者手帳の交付対象外の方必要書類:指定医の意見書★注意:購入する前に事前相談・申請が必須ですあわせて:高齢者向けの補聴器助成は市公式サイト上で確認できませんでした窓口:障がい福祉課(046-252-7132)
🎫 生活応援商品券【全市民に5,000円・10月31日まで】
金額:1人あたり5,000円(1,000円券×5枚)対象:令和8年1月1日時点で座間市の住民基本台帳に登録されていた全市民★手続き:申請は不要。世帯主宛に簡易書留で郵送されています★利用期限:令和8年10月31日受取期限:まだ受け取っていない分は10月30日までひとこと:4人家族なら2万円分。使い忘れると丸ごと無駄になるので、手元を確認してみてください
🩺 人間ドック受検費用の一部助成
助成額:上限1万円(自己負担額が1万円未満ならその全額)対象:40〜74歳(年度内に40歳になる方を含む)条件:4月1日から受検日まで続けて座間市の国保に加入していること。国保税・市税の滞納がないこと★注意:同じ年度に特定健診を受けていないことが条件です申請期間:4月1日〜3月31日
💍 結婚・移住・定住の支援
🚌 コミュニティバス「ザマフレンド号」・免許返納について
運賃:1乗車150円(未就学児は無料)/11枚綴りの回数券は1,500円★免許返納支援:市独自の金銭的な支援は市のページ本文に記載がありません。神奈川県の「高齢者運転免許自主返納サポート協議会」による割引特典の案内のみですひとこと:隣の綾瀬市は返納支援が手厚いので、比べると差が出るところです
🔎 結婚新生活支援・移住支援金・基地関連について
結婚新生活支援事業も移住支援金も定住促進の補助も、座間市の公式サイト上で確認できませんでした。またキャンプ座間に関連した個人向けの助成も、市の公式サイトでは見つかりませんでした。住宅防音工事は厚木基地周辺が対象で、これは市ではなく防衛省の事業です。ただし市が「実施していません」と明記したページはないため断定はしません。気になる方は市の窓口に確認してください。
タイプ別|あなたが対象になりそうな制度
「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。
⏰ 9月8日までに動く人
・住宅リフォーム補助(一般5万円)と子育て世帯等リフォーム補助(上限30万円)が9月8日(火)締切・一般の第2回と子育て枠は併願できません。どちらか一方を選んでください・申込が多ければ9月末に公開抽選になります
🎫 全市民の方
・生活応援商品券 1人5,000円(申請不要・郵送済み)・利用期限は令和8年10月31日。使い忘れに注意・まだ受け取っていない場合の受取期限は10月30日です
👶 小さなお子さんがいる家庭
・小学校の給食費は0円(ただし令和9年度以降は負担が発生する可能性を市が明記)・小児医療費は18歳年度末まで、全年齢で所得制限なし・産後ケアは全種類あわせて7回まで(訪問型なら課税世帯1,500円)
🏚 古い家に住んでいる人
・耐震改修は上限70万円+市内業者を使うと20万円加算・まず市の無料耐震相談会を受けることが条件です・ブロック塀の撤去は通学路沿いなら4分の3・上限15万円
☀️ 太陽光・蓄電池を入れたい人
・太陽光1kWあたり1万円・上限4万円/蓄電池は定額4万円・予算400万円に対し8月5日時点で残り225万8千円・工事着手の14日前までに申請が必要です
申請するときに気をつけたいこと
補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。
⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がある
省エネ設備の補助や住宅系の支援は、年度ごとに予算の枠が決まっています。人気の制度は年度の途中で受付が終わることもあるので、早めの確認・申請が安心です。
📄 ②「工事や契約の前」に申請が必要なことが多い
リフォームや設備の導入、耐震診断・改修は、契約や着工の前に申請(や事前相談)が必要なケースがよくあります。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。
🔗 ③ 最新情報は必ず公式ページで
金額・対象・期間は年度ごとに変わります。このページはあくまで入り口として使い、申請時は各制度の公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。
まとめ|座間市の補助金は「使えるものを知る」ことから
座間市でいま最優先なのは住宅リフォーム補助の9月8日締切です。一般枠は定額5万円、子育て世帯等の枠は工事費の2分の1で上限30万円。申込が多ければ9月末に公開抽選になります。2つの枠は併願できないので、工事の規模を見て、どちらで出すかを決めてから申し込んでください。
もうひとつ期限があるのが生活応援商品券です。全市民に1人5,000円が申請不要で郵送されていて、利用期限は10月31日。4人家族なら2万円分になります。申請がいらない分、届いたことを忘れたまま期限を過ぎてしまう人が出やすいので、一度手元を確認してみてください。
子育て世帯にとって大きいのが小学校の給食費が0円であることです。ただし市自身が「令和9年度以降は保護者にご負担いただく場合があります」と書いています。国の基準額と市の給食費の関係で決まるため、無償が続くとは限りません。中学校は選択式のデリバリー給食で、1食あたりの金額は市のサイトには載っていませんでした。
小児医療費は0歳から18歳年度末まで、全年齢で所得制限なし。市のページの表にはっきり「なし」と書かれているので、迷う余地がありません。
古い家にお住まいの方は、市内業者を使うと耐震改修に20万円が加算される点を覚えておいてください。上限70万円が実質90万円になります。ただし先に市の無料耐震相談会を受ける必要があるので、工事の話を進める前にまずそこからです。
金額や受付期間は年度ごとに変わります。このページは入り口として使っていただき、申請するときは必ず各制度の公式ページで最新の内容を確認してください。
