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【和田町駅は住みやすい?】横浜育ちが9項目×10段階で本音評価


総合評価:6.6 / 10

ひとことで言うと「横浜まで10分、家賃は控えめ。商店街のあたたかさが残る学生の街」。派手さはないけれど、横浜近接でこの家賃、そして昔ながらの商店街が生きている暮らしやすさが光ります。

おすすめ:横浜に安く近く住みたい単身者、横浜国大に通う学生、静かな住宅地で子育てしたいファミリー
向かない:渋谷・新宿へ乗り換えなしで通いたい人、大型ショッピングモールを駅前に求める人

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
正直、最初は「各停しか停まらない地味な駅でしょ?」と思ってた。でも歩いてみると、帷子川を渡った先の商店街がまだちゃんと生きていて、横国の学生も混じって妙にあったかい。横浜まで10分でこの家賃なら、僕は普通にアリだと思う。

※データは2026年7月時点で調べたものです。運賃・ダイヤ・家賃相場は変わるので、契約前に必ず公式でご確認ください。

9項目を10段階で本音評価

改札を出て北口へ。帷子川に架かる橋を渡ると、昭和の匂いが残る和田町商店街がふっと現れます。八百屋やパン屋の呼び込みに、横浜国立大学へ向かう学生の自転車が混じり、平日の朝はここに横浜へ通う会社員も加わってちょっとした賑わいに。大きなビルこそないけれど、人の生活がそのまま見える駅です。横浜で生まれ育ったしゅうまいたろうが、和田町駅の住みやすさを9項目×10段階で本音採点しました。

評価項目 点数 ひとことコメント
都心アクセス 7 横浜まで各停約9〜10分と近い。ただ都心方面は横浜で乗り換えが基本
運賃コスパ 7 横浜までIC188円。横浜近接エリアとしては安く、通勤定期も軽め
本数・混雑 6 各駅停車のみだが日中も一定本数。朝の横浜方面はそれなりに混む
乗り換え利便 5.5 和田町は単独駅で乗り換えなし。都心へは横浜での乗り継ぎ前提
家賃の手頃さ 7.5 単身6.6万円前後。横浜10分圏でこの水準は素直に手頃
買い物・生活利便 7 商店街に加えスーパー・ドラッグストア・100円ショップが揃う
子育て・教育 6.5 静かな住宅地に保土ケ谷公園の緑。商店街と横国の地域連携も温かい
治安・安全 7 保土ケ谷区は横浜18区で犯罪件数13位と少なめ。人通りと街灯もある
将来性・再開発 6 相鉄の駅リニューアルや直通線で沿線価値は底上げ。街自体は安定志向
総合 6.6 横浜近接・低家賃・商店街の温かさが効いた、堅実な住宅地

※採点ルールは評価基準のページに準拠しています。

駅前はどんな感じ?

和田町の顔は、なんといっても北口の和田町商店街です。昭和20年代から続く古い商店街で、町内会と横浜国立大学が連携して「和田べっぴんマーケット」や「和田地蔵まつり」といったイベントを年に何度か開催しています。チェーン店で埋め尽くされていない、個人商店の残る通りは、今どき貴重な雰囲気です。

日常の買い物も不便しません。駅周辺にはスーパー、ドラッグストア、100円ショップが揃っていて、食料品から日用品までひと通り徒歩圏で完結します。横浜国大の学生が多い土地柄、学生価格の飲食店が点在しているのも、一人暮らしにはうれしいポイントです。

駅の北側には帷子川が流れ、少し歩けば保土ケ谷公園の緑も広がります。ごちゃっとした駅前ではなく、川と公園がほどよく息抜きになる、落ち着いた生活空間です。

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
商店街のパン屋でひとつ買って、川沿いを歩きながら食べる。それだけで妙に満たされる駅前だった。派手じゃないけど、暮らしの解像度が高い感じ。

▼ 駅を中心とした周辺マップ

家賃・物件の相場

和田町の最大の武器は、横浜まで10分という近さに対して家賃が抑えめなことです。単身向けはおおむね6万円台前半から、横浜駅周辺と比べると1Kで1.6万円ほど、1LDKで1.8万円ほど安い水準といわれています。横国生向けの手頃なワンルームマンションが多いのも、この街の相場を軽くしている理由です。

間取り 家賃の目安
ワンルーム〜1K(単身) 約5.6〜6.6万円
1LDK〜2LDK 約10.7〜12.6万円
ファミリー向け(3LDK〜) 約16万円前後

※相場は時期や築年数・駅からの距離で変わります。最新の募集状況は各不動産サイトでご確認ください。

こんな人に向いてる/向いてない

◎ 向いている人

  • 横浜に安く、そして近く住みたい単身者・共働き夫婦
  • 横浜国立大学に通う学生(手頃なワンルームと学生価格の飲食店が多い)
  • 商店街のある温かい住宅地で、落ち着いて子育てしたいファミリー

△ 向いていない人

  • 渋谷・新宿など都心へ乗り換えなしで通勤したい人
  • 駅前に大型ショッピングモールや華やかな繁華街を求める人

都心アクセス・本数・乗り換え

和田町は相鉄本線の各駅停車のみが停まる駅です。横浜駅までは2駅、時間にして約9〜10分。運賃はICで188円と軽く、横浜まで出てしまえばJR各線・東急・京急・みなとみらい線と自在に乗り換えられます。

近年は相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線が開通し、相鉄沿線から都心へダイレクトに出られるルートが増えました。ただし和田町は各駅停車の駅なので、渋谷・新宿方面へは横浜または途中駅での乗り継ぎが基本になります。「横浜がメインの生活圏で、都心へはたまに」という人には十分すぎるアクセスです。

行き先 所要時間の目安
横浜駅 約9〜10分(各停・乗り換えなし)
横浜国立大学(最寄り駅) 徒歩圏(学生の利用が多い)
しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
横浜まで10分で出られるって、実は相当な強みなんだよね。横浜さえ押さえれば、どこへでも行ける。各停オンリーでも生活で困る場面はそう多くないと思う。

今後どんな街になる?

大規模な再開発で街並みが一変するタイプの駅ではありません。ただ、相鉄が2016年から進めてきた「デザインブランドアッププロジェクト」で駅そのものがリニューアルされ、直通線の開通によって相鉄沿線全体の利便性と資産価値はじわりと底上げされています。

和田町らしさは、劇的な変化よりも「商店街と横国が連携し続ける、落ち着いた住宅地」であること。派手な将来性を期待する街というより、これからも安定して暮らしやすさが続いていくタイプの街だと見ています。

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まとめ|和田町は「横浜10分の、商店街が生きる学生街」

総合評価は6.6/10。横浜まで各停で約10分という近さ、それでいて単身6万円台という手頃な家賃、そして昔ながらの和田町商店街の温かさ。この三点が噛み合った、堅実で暮らしやすい住宅地です。派手な再開発や都心直通の華やかさはありませんが、「横浜を生活の軸に、静かで温かい街に安く住みたい」という人にとっては、かなり満足度の高い選択肢になります。横浜国大の学生から子育てファミリーまで、幅広く受け止めてくれる懐の深さが和田町の魅力です。

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