夏祭り・花火

あつぎ鮎まつり大花火大会2026は10月10日に開催|2026年から秋開催。海老名側はチケット制でした

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あつぎ鮎まつり大花火大会ガイド|厚木市・相模川三川合流点

2026年のあつぎ鮎まつり大花火大会は、10月10日に開催されました。

2027年の日程はまだ発表されていません(10月24日時点)。発表されたら、この記事を更新します。(厚木市の開催報告)

🎆 2026年のあつぎ鮎まつり大花火大会は、8月ではなく10月10日(土)でした

「鮎まつりは8月」と覚えていた人には、見逃しやすい変更でした。厚木市のページによると、第80回のあつぎ鮎まつりは2026年から秋開催になり、大花火大会は10月10日(土)17時40分〜19時に開かれました。もうひとつ大事だったのが、川の向こう岸(海老名側)の河川敷は全席指定で、チケットを持っていないと入れなかったこと。無料で見られたのは厚木側です。来年も同じ形とは限らないので、発表されたら公式で確認してください。

📌 この記事は2026年(第80回)の開催の記録です

2026年は中止の場合、延期はなしという決まりでした。有料観覧席は9月1日から10月10日17時まで販売され、予定枚数に達し次第終了という売り方でした。

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あつぎ鮎まつり大花火大会とは|2日間のお祭りの、初日の夜

あつぎ鮎まつりは、本厚木駅のまわりで2日間開かれるお祭りです。大花火大会はそのメインイベントで、初日の夜に行われます。厚木市観光協会は「かながわのまつり50選」の一つと紹介し、打ち上げ数を「県下最大級の約1万発」、スターマイン中心の構成で、フィナーレは大ナイアガラとしています。

項目 内容(2026年・第80回)
日時 2026年10月10日(土)17時40分〜19時
雨・荒天 荒天は中止。延期・順延はなし
打ち上げ数 約1万発(2026年は第80回の記念花火あり)
打ち上げ場所 相模川 三川合流点
観覧場所 厚木側の河川敷(第1会場)、旭町スポーツ広場(第2会場)、金田第二青少年広場(第3会場)、海老名側の河川敷(全席指定)
最寄り駅 厚木側=小田急線 本厚木駅から徒歩約20分/海老名側=海老名駅(小田急・JR)から徒歩約25分
駐車場 専用駐車場はありません
主催 あつぎ鮎まつり実行委員会

観光協会は、観覧場所と打ち上げ場所が近いので大迫力だと書いています。1万発を、川のすぐそばで見られるのがこの大会の持ち味です。

行った人の口コミ・満足度

2026年は初めての10月開催でした。真夏の河川敷とは、暑さも服装も、帰り道の感じもまったく違ったはずです。実際に行った人がどう感じたのかを集めています。匿名・10秒で回答できます。

しゅうまいたろう
しゅうまいたろう
実際にあつぎ鮎まつり大花火大会へ行った方に「人にすすめたいか」と「何時ごろ会場に着いたか」をうかがっています。着いた時間はどこにも載っていない情報なので、これから行く人にいちばん役に立ちます。

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行ってみての一言

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なぜ10月になったのか|1,731件のアンケートで「10月」が最多

秋に移る前、実行委員会は2025年2〜3月にアンケートを行い、「令和8年度以降の開催の参考」にするとしていました。結果は厚木市観光協会が公開しています。回答は1,731件(市民1,462件・協賛者253件・実行委員16件)でした。

開催時期 回答数
10月 539件(最多)
8月 487件
11月 293件
9月 150件
5月・6月・7月 71件・72件・66件

8月と10月の差は52件。夏のままがいいという声も、じつはかなり多かったことがわかります。

主な理由 回答数
暑いため涼しい時期での開催が良い(夏以外) 967件
夏の開催が定着している(夏) 121件
花火や祭りのイメージが夏である(夏) 107件
梅雨や台風を避けた時期が良い(夏以外) 100件
夏休み期間で参加が容易である(夏) 81件

🌡️ 理由のいちばんは、ダントツで「暑さ」でした

「暑いため涼しい時期での開催が良い」が967件で、2位以下を大きく引き離しています。自由記述には、夏派から「鮎まつりのはじまりが夏だった」、夏以外派から「他の花火大会と時期が重ならないため、独自性があり、集客も見込める」という声も載っています。夏の伝統か、暑さ対策か——市民のあいだでも意見が分かれていたことがわかります。

同じアンケートでは、花火大会への意見として「混雑がひどかった」が129件、その他の声に「無料観覧席が少ない」「花火会場のトイレが少ない」も挙がっていました。行く前に知っておきたい、地元の人の本音です。

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料理店の「川開き」の花火から始まった

厚木市立中央図書館がまとめた調べ方の案内は、あつぎ鮎まつりの歴史をこう説明しています。

時期 厚木市立中央図書館の案内より
はじまり 厚木の料理店が、7月の川開きに相模川で花火大会を行った
その後 8月のお盆の日に、祖先の霊をなぐさめて灯籠流しを行うとともに、鮎に感謝する気持ちを兼ねて花火大会が行われるように
戦争 一時中断
戦後 厚木町・厚木商工会議所と商店街が中心となり、以後毎年行われるように

「鮎まつり」の名前のとおり、相模川の鮎と結びついたお祭りです。2日目には今も、相模川の三川合流点で子どもたちが素手で鮎をつかむ「こども鮎つかみどり」があります(2026年は事前申込制でした)。

お盆の花火として続いてきた大会が、80回目で秋に移った——2026年はそういう節目の年でした。

どこで見る?|無料なら厚木側、海老名側はチケットが必要

2026年の大花火大会の案内に載っていた観覧場所を、無料で入れるかどうかで分けるとこうなります。

場所 入り方 ポイント
第1会場
三川合流点(厚木側)
有料観覧席・協賛席あり 打ち上げ地点。大変混雑が予想されていた
第2会場
旭町スポーツ広場
無料観覧席 露店あり・混雑が少なく、公式が「おすすめ」
第3会場
金田第二青少年広場
無料 公式が第1会場の代わりに利用を呼びかけていた
海老名側
相模川河川敷
全席指定の有料席のみ チケットが無いと入場できなかった。ナイアガラなどの仕掛け花火が見えない場合あり。付近で飲食物の販売なし

🧺 2026年、無料観覧席の場所取りは「当日の朝6時から」でした

無料観覧席は事前の申し込み不要でしたが、当日は入場規制をする場合があるとされていました。場所取りは10月10日の朝6時から可能で、それより前の場所取りと、通路上の場所取りは予告なく撤去されるルールでした。来年も同じとは限らないので、公式の案内で確認してください。

交通の案内ページでも、「第1会場(三川合流点)は混雑が予想されます。第2・第3会場をご利用いただくようお願いいたします」と書かれていました。打ち上げ地点のそばにこだわらなければ、旭町の第2会場というのが2026年の公式の答えでした。

有料観覧席|厚木側と海老名側で、席の種類も値段も違う

2026年の有料観覧席の案内によると、席はこうなっていました(料金は定員分の合計)。

側 席 料金(定員)
厚木側 SS席(リクライニングチェア付き) 33,000円(2人)
厚木側 S席(イス付き) 22,000円(2人)
厚木側 2人シート席 11,000円(2人)
厚木側 4人シート席 20,000円(4人)
海老名側 2人シート席 9,000円(2人)
海老名側 3人シート席 13,000円(3人)
海老名側 4人シート席 16,000円(4人)
海老名側 5人シート席(イス・三脚OKのフリースペース) 18,000円(5人)

海老名側のほうが安かったかわりに、仕掛け花火が見えない場合があり、近くで食べ物や飲み物を買えませんでした。5人シート席だけはイスや三脚を持ち込めたので、写真を撮りたい人には海老名側の5人席という選び方もありました。

項目 2026年の有料観覧席の決まり
販売期間 9月1日(火)10時〜10月10日(土)17時に販売(予定枚数に達し次第終了)
買い方 セブン-イレブンのマルチコピー機(セブンコード=厚木側117-400/海老名側117-396)か、セブンチケットのWeb予約→店舗で支払い。Web予約はシステム利用料220円/枚
開場 15時30分
座席 場所の指定はできず、買った順に割り振り
子ども 未就学児は無料
持ち込み イス・三脚は禁止(海老名側のフリースペースを除く)。河川敷は石が埋まっている所があり、クッションや座布団の利用を推奨
禁止 打ち上げ中の傘・ペット同伴・喫煙(加熱式を含む)・火気
払い戻し 実行委員会の都合で中止になった場合のみ

2026年の有料席については、観光協会が値上げをしたと説明していました。理由は物価高騰による資機材費・人件費の上昇と、来場者が毎年増えていて警備員を増やす必要があること。ほかに、厚木市のふるさと納税の返礼品としても観覧席(S席・4人シート席/本厚木側)が数量限定で用意されていました(厚木市民は申し込めませんでした)。

アクセスと交通規制|どちらの岸から行くかで駅が変わる

厚木側 海老名側
駅 小田急線 本厚木駅から徒歩約20分 海老名駅(小田急・JR)から徒歩約25分
バス 元町バス停から徒歩約10分/本厚木駅・厚木バスセンターから徒歩約20分 —
駐車場 専用駐車場なし 専用駐車場なし
注意 2026年は周辺で交通規制があり大変な渋滞が予想されていた 規制時間中は、区域内のコインパーキングに出し入れできなかった

厚木市のページによると、2026年の交通規制の時間はこうでした。10月10日(土)は正午〜20時30分(中央通り・厚木なかちょう大通りほか)、10月11日(日)は正午〜17時(厚木なかちょう大通り)。11日の規制は厚木側だけでした。規制図のPDFは同じ厚木市のページに載っています。2027年の規制は、発表されたら公式で確認してください。

🅿️ 混雑する日の駐車場対策

人が集まる日は、周辺の駐車場が早い時間に満車になりがち。予約できる駐車場を先に押さえておくと当日ラクです。

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軒先パーキング(予約制)

花火の日は、昼からお祭りが始まっています

2026年の10月10日は、花火の前から本厚木駅のまわりでお祭りが動いていました。

日 時間 催し(場所)
10日(土) 9時〜 Atsugi Dance Legend・市民出店村(厚木中央公園)
10日(土) 13時〜13時45分 オープニングセレモニー・パレード(中央通り〜厚木なかちょう大通り)
10日(土) 14時30分〜15時 民踊総おどり(厚木なかちょう大通り)
10日(土) 17時40分〜19時 大花火大会(相模川三川合流点)
11日(日) 9時〜 こども鮎つかみどり(事前申込制)ほか
11日(日) 14時〜15時15分 みこしショー(厚木なかちょう大通り)
11日(日) 16時30分〜 閉会宣言(厚木なかちょう大通り)

フィナーレを飾るスターマインは、「みんなの花火」募金でみなさんの募金で打ち上げられるものだと、厚木市は説明していました。

2027年のあつぎ鮎まつり大花火大会はいつ?

2027年の日程は、10月24日時点ではまだ発表されていません。2026年の大会は、10月に移って初めての開催でした。来年も10月になるのか、会場や有料席の形が同じなのかは、公式の発表を待つ必要があります。発表されたら、この記事を更新します。

公式リンクまとめ

2026年の開催は終わりました。2026年の特設サイト(有料観覧席・交通規制などのページ)は、10月24日時点で閉じられています。2027年の日程や内容は、発表されたら公式でご確認ください。

🏮 神奈川の花火・お祭りをまとめて見る

・神奈川県の花火大会ガイド(地図で見る主な大会と、市区町村ごとのまとめ)

・厚木市の夏祭り・盆踊りガイド

・ふじさわ江の島花火大会ガイド(同じく10月開催)

相模川の鮎と花火で、80回続いてきた街に住む

あつぎ鮎まつりは、料理店の川開きの花火から始まり、お盆の花火になり、戦争で途切れても戻ってきたお祭りです。そして80回目の2026年、アンケートで意見を集めたうえで、秋に移りました。

本厚木は、小田急線で新宿まで一本の県央の中心駅でありながら、駅から歩いて20分ほどで相模川の河川敷に出られる街です。1万発の花火を歩いて見に行けるというのは、住む場所としての魅力のひとつです。

🚉 あつぎ鮎まつりの会場まわりの駅の住みやすさ

花火で訪れた街に「住む」となるとどうなのか。9項目×10段階で採点しています。

厚木側の最寄り:本厚木(小田急小田原線)

相模川の対岸(海老名市):厚木(小田急小田原線・JR相模線)

沿線で比べる:小田急小田原線の住みやすい駅ランキング

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