
総合評価:7.1/10
ひとことで言うと「小田急と南武線が交わる再開発中のハブ駅」。小田急で新宿まで最短17分、南武線で川崎方面へも一本。ドラえもんの街として知られ、駅前は再開発で年々便利になっている。多摩区で利便性を最優先するならここ。
✅ おすすめ:都心への通勤を軸に、二路線の乗り換えと再開発の伸びしろを取りたい人。
❌ 向かない:とにかく家賃を抑えたい人、ターミナルの人の多さやざわつきが苦手な人。
※ 総合点は9項目の本音採点にもとづく評価です。採点ルールは駅の住みやすさ10段階評価の基準に準拠。2026年7月時点。
9項目を10段階で本音評価
アクセスと将来性が強い一方、家賃と静けさはトレードオフ。9項目で正直に見ていくよ。
| 評価項目 | 点数 | ひとことコメント |
|---|---|---|
| 都心アクセス | 8 | 小田急で新宿まで最短約17分、都心が近い |
| 運賃コスパ | 6 | 二路線使える利便のぶん運賃はやや上がる |
| 本数・混雑 | 7 | 快速停車で本数は多いが朝は相応に混む |
| 乗り換え利便 | 9 | 南武線×小田急、多摩区随一の乗り換えハブ |
| 家賃の手頃さ | 5 | ハブの利便性ぶん多摩区では高めの水準 |
| 買い物・生活利便 | 7 | 再開発で商業施設が増え利便が向上中 |
| 子育て・教育 | 7 | 藤子ミュージアムや多摩川など環境は良好 |
| 治安・安全 | 6 | ターミナルで人通りが多く夜もにぎやか |
| 将来性・再開発 | 9 | 駅前再開発が進行中で伸びしろが大きい |
| 総合 | 7.1 | — |
採点の考え方は評価基準のページにまとめています。
駅前はどんな感じ?
駅前は再開発の真っ只中で、新しい商業ビルやマンションが次々に姿を現している。小田急の登戸駅にはドラえもんをあしらったエレベーターやベンチがあり、街全体にどこか遊び心が漂う。ロータリーからは藤子・F・不二雄ミュージアム行きのシャトルバスが出て、休日は家族連れでにぎわう。飲食店やスーパーもそろい、生活の利便性は多摩区でも上位だ。人の流れが多く、活気のある駅前風景が広がっている。
都心アクセス・本数・乗り換え
小田急小田原線で新宿まで最短約17分、急行系も停車する好立地。JR南武線では川崎まで約28分、武蔵小杉で東急・JR各線へ乗り継げる。二方面を自在に使い分けられるのが最大の武器だ。
こんな人に向いてる/向いてない
✅ 向いている人:都心通勤を最優先し、二路線の使い分けと再開発の将来性に投資したい人。
❌ 向いていない人:家賃をとにかく抑えたい人、静かな住宅地でのんびり暮らしたい人。
登戸駅の家賃・売買相場
🏠 賃貸で住むなら
南武線と小田急小田原線が交わる二路線ハブの利便性を反映して、家賃は多摩区のなかではやや高めに振れます。新宿方面にも川崎方面にも一本で出られる駅なので、通勤先を選ばない立地に価値を感じる人には納得感のある水準です。
| 間取り | 家賃相場(2026年7月時点) |
|---|---|
| ワンルーム・1K | 約6〜7.5万円 |
| 1LDK | 約10.5万円 |
| 2LDK | 約14.5万円 |
| 3LDK | 16万円〜 |
※既存記事の相場データを踏襲(2026年7月時点の目安)
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🏙 マンションを買うなら
登戸は多摩区でもっとも資産性の見込める駅です。長年続いてきた登戸土地区画整理事業によって駅周辺の街並みが整理され、新しい商業施設や住宅が順次入ってきています。二路線利用と再開発という材料が揃っているため、多摩区のほかの駅より一段上の価格帯を形成しており、今後も下支えが効きやすいエリアと考えてよいでしょう。
| 種別 | 相場の目安(2026年7月時点) |
|---|---|
| 中古マンション(70㎡目安) | 3,200万〜4,200万円台 |
| 参考:地価 | 坪単価 約115万円 |
※中古マンションの相場目安。最新の売り出し価格は下記からご確認を。
🏡 戸建て・注文住宅を建てるなら
駅前は再開発でマンション中心の街並みに変わりつつあるため、戸建てを狙うなら駅から離れた住宅地が主戦場になります。多摩川の土手や生田緑地が生活圏にあり、環境面は申し分ありません。ただし駅近の土地は区画整理の影響もあって価格が上がっているので、徒歩12〜15分圏まで広げて探すほうが現実的です。
| 種別 | 相場の目安(2026年7月時点) |
|---|---|
| 土地(坪単価) | 約115万円 |
| 中古戸建 | 3,800万〜5,000万円台 |
※土地・中古戸建の相場目安(2026年7月時点)。最新の売り出し物件は下記からご確認を。
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今後どんな街になる?
登戸土地区画整理を軸にした駅前再開発が進行中で、商業・住宅の集積がさらに進む見込み。街の骨格が更新されている最中で、多摩区の中でも将来性はトップクラスだよ。
まとめ|登戸は「小田急と南武線が交わる再開発中のハブ駅」

登戸は、小田急と南武線が交わる利便性と、再開発による伸びしろを兼ね備えた多摩区の中心的なハブ駅。家賃と静けさは妥協が要るけれど、アクセスと将来性を重視するなら第一候補になる。都心通勤派に自信を持っておすすめできる駅だ。
近くの駅とも比べてみる
隣は静かな宿河原と、のどかな中野島。ハブの登戸を軸に周辺駅を比べてみてほしい。※JR南武線(川崎市内)の他駅も順次公開していきます。
